足湯ではなく手浴って知ってる?手浴で手汗の悩みを吹き飛ばそう!
こんにちは!
手汗コンサルタントのひろきです。
あなたは手汗をかきたくないときに限って
大量にかいてしまうという経験ありませんか?
そんな方は
大勢の人の前で何かを発表する際も
手がサラサラで手汗を気にせず
最大のパフォーマンスを発揮したいですよね。
逆に
発表中も手汗が気になり、集中できずに
発表がイマイチなものになるなんて
考えたくもないですよね。
今回の記事では手汗を改善する
特殊な入浴方法について
ご紹介します。
入浴が手汗を止めるために効果的である理由は
多汗症の原因である
交感神経と副交感神経のバランスの乱れ
を入浴で元に戻せるからです。
ではさっそく入浴方法について話していきます。
その方法は
「ひじから下を熱めのお湯につけて
15分程度温める」です。
この時のポイントとして
お湯の温度は43度前後と
少し熱めに設定してください。
これは高温法や手浴とも呼ばれる方法で
入浴時に洗面器などに
お湯を張って行っても大丈夫です!
簡単にできる方法なので
今すぐ携帯のメモを開いて
ひじから下を熱めのお湯で15分温める
と入力してみましょう!
そして今晩から実行してみましょう!
大勢の前で発表するときに
汗ダラダラだと、聞いている人は
大丈夫かな?と注意が
別のところに行ってしまいます。
そんなことにならずに
汗の心配もなく堂々と発表できる
かっこいい人にあなたはなれます!!
携帯のメモに記入するところから
始めましょう!!
何事も小さなことからです!!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
また次の記事でお会いしましょう!